・2025年までに、ビジョンに共感する10,000名・100社が参画するコンソーシアムへ拡大させる
・参画する企業や団体によるさまざまな共創活動を通じて、居住や移動、教育等のイノベーションを生みだす
・ロビー活動を通じ、同じ場所に固定して生きることを前提とする様々な社会制度を改正する
・2050年までに住民票を複数持つ日本人を2000万人生み出し、多拠点で生きることが当たり前ので社会を実現する
・人口過疎で衰退する地方と人口過密で疲弊する都市。都市と地方がそれぞれの強みでそれぞれの弱みを補い合う関係になるこ
とで、双方の課題を解決していくことができる。また、都市と地方の価値を再配列することで新たな価値を創造していくことができる。
・多極分散型のデジタル田園都市国家をつくり、14万ある農山漁村をできるだけ維持する
・1憶総プロシューマー時代、1憶総生活デザイナー時代が到来することで、幸福なプラトー社会へと軟着陸する
“新しい仲間が入ってくる仕組みづくり”
・対外的な情報発信
・参加メンバーへのイベント施策の企画/実施
・これまでの実績の可視化
戦略・戦術を一緒に考え、
ファーストステップに必要なことを整理し、
基礎となる体制を作り上げる
都市と地方をかきまぜている、これからかきまぜたいと思っている
“かきまぜ棒”同士が出会い、まざり合い、新しい化学反応を起こす
Japan Vitalization Platform(通称、JVP)とは、「都市と地域をかきまぜる」をキーコンセプトに、
新たな人流を生み出し、日本の未来を創っていくコンソーシアムです。
従来は交わることがなかった企業・団体・個人が協働し、都市と地域をかきまぜ、新しい人流を生み出すことで、
日本に活力を吹き込みます。
MISSION:都市と地域をかきまぜ、新たな人流を生み出し、日本に正気を吹き込む。
VISION:「多拠点で生きることが当たり前である社会」の実現
意志ある個人が集まり、まざり合い、未来を想像する為、毎週水曜11:30〜 “JVP構想実現会議”を開催中。
高橋博之(たかはしひろゆき)1974年、岩手県花巻市生まれ。
青山学院大卒。岩手県議会議員を2期務め、2011年岩手県知事選に出馬するも次点で落選し政界引退。 2013年、NPO法人東北開墾を立ち上げ、世界初の食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊し、編集長に就任。翌年、グッドデザイン大賞候補に選出され、決選投票の結果2位に(グッドデザイン金賞受賞)。2014年、一般社団法人「日本食べる通信リーグ」を創設し、同モデルを日本全国、台湾の50地域へ展開。第1回日本サービス大賞地方創生大臣賞受賞。2016年、生産者と消費者を直接つなぐスマホアプリ「ポケットマルシェ」を開始。翌年、日本最高峰ピッチコンテスト「新経済サミット」で優勝。 2018年~21年にかけて、47都道府県を車座行脚するキャラバンを2回敢行。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す。 2019年2月14日(木)「カンブリア宮殿」(テレビ東京系列)に出演。著書に、『都市と地方をかきまぜる』(光文社新書)がある。
所在地: | 全国 |
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従業員数: | 52人 |
売上・予算規模: | |
事業内容: |
<メンバー所属団体>
<活動内容>
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報酬プラン |
A:プロボノ(無報酬)、6時間/週
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採用予定人数 | 2~3名 |
こんな人に来てほしい! |
未来の日本を一緒に創って頂ける方のご応募をお待ちしています! #都市と地方をかきまぜる
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