今回私たちは、クラウドファンディングを行い、
全国の「環境負荷の小さい農家」の農地を土壌分析をして、
「日本の農業を持続可能な農業にする一歩」を踏み出したいと思っています。
■背景
これまでの農業では、草は除草剤を用いて取り除く対象で、
畑の昆虫類は防虫剤によって防いできました。
また、化学肥料によって効率的に野菜の栄養を供給することで、生産量を上げてきました。
このような「慣行農法」を続けた結果、土壌が劣化してしまい、
病害虫が発生したり、
周辺環境に負の影響を与えてしまったりしています。
このような中、少しずつ、より環境負荷が小さく、持続可能な農法が広まり始めています。
しかし現場からは、
•「うまくいっている気がするが、何が良かったのか分からない」
•「思うように収量が上がらない」
•「土の状態を科学的に把握する方法が分からない」
という声が多く聞かれます。
私たちは、「土」を微生物視点も含めて分析する「SOFIX分析」を活用して、
これらの悩みを解決したいと考えています。
■農家さんからの声
SOFIX分析のお話を農家の方々にすると、
「やりたい!でもお金がない!」
というお声を沢山頂きます。
そこで、私は、
「クラウドファンディングを行えばきっと解決できる!」
と思いました。
持続可能な農法に長年取り組まれている農家さんの土壌は、それだけで大きな価値があります。
それを可視化することは、これからの日本の農業における糧になると思っています。
また、家庭菜園で実施されている方や、これから実施したいという方にとっても、
参考となるデータが取れるのではないかと考えています。
クラウドファンディングは8月頃に始めたいと思っています。
ご参加される皆さまには、今回のクラウドファンディングを成功させるために、それぞれの得意分野を活かして役割を割り当てさせて頂こうと思っています。
是非とも多くの方々にご協力頂けたらと思っておりますので、まずはお気軽に説明会へのご参加ください!
お待ちしております!!
土壌を保全し生態系との調和を図る「環境再生型農業」は、従来の慣行農業に比べ、二酸化炭素を土壌中に固定化すると共に、土壌の団粒構造の形成によって保水性と吸水性を高め、気候変動問題の緩和策と適応策として注目が高まっています。
私は、21世紀は土壌環境と植物との共生環境がより明らかになることで、従来型の畑を耕す農業から、徐々に畑を耕さない農業にシフトしていくのではないかと考えています。
そして、周辺生態系の回復に繋がることで、豊かな自然環境との共生に近付けるのではないかと考えています。
こうした動きが進むためにも、微生物の活動という視点での土壌分析を農家の方々が実施できるような環境を整えていくことが重要であると考えています。
クラウドファンディングは初めての経験で、やり切るには仲間が必要です。
また、成功させるためには農家の方々の協力を集め、沢山の人々に伝えていく必要があります。
また、人を動かせる文章を書かなければいけませんが、私個人の見解だけでなく、皆さんの見解を反映していくことも重要だと考えています。
クラウドファンディングを走り切り、目標とする1,000万円を集めることです。
もし1000万円集まったら...
60件の農家さんに、
・それぞれ3サンプルの土壌分析を行って頂くこと
・通年の土壌改良サポートの実施
を行うことができます。
面積ベースでは、60ヘクタール(12個分)程度に相当します。
農地としては小さいスケールですが、環境保全に取り組む農家の土壌サンプルをこれだけ集められることは、日本でも殆ど行われていない試みとなります。
SOFIX土壌分析をクラウドファンディング提携農家に対して行い、結果を土質や農法、継続年数などの要素について整理して、それらの情報を基盤としたサービスを開発することを検討しています。
また、分析結果を学術論文にまとめて発表できれば非常に良いと考えています。
中長期的には、このクラウドファンディングを毎年行い、土壌微生物だけでなく、食味や野菜の栄養素分析、環境DNAなどを活用した周辺環境の生態系調査なども実施し、定点調査を実施してデータを蓄積し、農家をサポートするプラットフォーム的なサービスが提供出来たら素晴らしいと考えています。
NEO-Commons株式会社と申します。
私たちは2025年4月に立ち上がったベンチャーで、都市におけるコモンズ(共有財産)を創出することで、持続可能な社会の実現に貢献することをミッションとしています。
「SOFIX土壌分析を活用して科学的に再現可能な環境再生型農業の実現する」というプロジェクトに力を入れており、そのための大々的なプロジェクトとして今回のクラウドファンディングを行いたいと考えています。
始めまして。NEO-Commons株式会社の創立者の保科宏樹と申します。
私は大学・大学院で物理学を専攻し、素粒子論に基づく初期宇宙の研究をしてきました。
博士課程修了後から気候変動問題対策にも関心を持ち、事業の立ち上げをして今に至ります。
個人事業主としてシステム開発エンジニアを継続しており、開発サイドの視点も多少持っています。
農業はプロではありませんが、家庭菜園は20年以上行ってきました。
昨年晩秋から八王子の農地を一部借りて、実験を始めました。
双子の0歳児のパパです。
東京の世田谷区に住んでいます。
NEO-Commons株式会社が活用している土の中の微生物活動を数値化するSOFIX分析という技術は
農地や生産環境の“元気度”を科学的に可視化し、具体的な改善策を示してくれるもの。
また、ECサイト「AKEBONO」では、生態系や動物福祉、地域文化に配慮した商品を事前審査で厳選し、
消費者が安心して選べる仕組みを提供されています。
この「土壌微生物の科学的可視化」→「改善策の提示」→「成果を商品化・流通」
→「消費を通じて共通資源を再生」というサイクルを完結できるという点において、
極めてユニークな会社だとおもいます。
土壌の環境を保ち、生態系との調和を図る「環境再生型農業」は、
従来の方法とはまったくちがい「耕さない」農法。
これが進めば、農業の概念もガラリと変わっていくのではないかと思います。
今回はそうした環境再生農業を志す農家さんを支えるためのプロジェクトです。
クラファンという活動を通して、より多くの人に知ってもらう機会をつくる取り組み。
仲間づくりを一緒にやってみませんか。
| 所在地: | 東京都世田谷区太子堂4丁目18番15号 |
|---|---|
| 従業員数: | 1 |
| 売上・予算規模: | 300万円 |
| 事業内容: |
弊社(NEO-Commons株式会社)では、持続可能な生産と地域・自然資源の再生を軸にした事業を展開しています。中核となるのは、土壌中の微生物機能を定量的に評価するSOFIX分析で、農地や生産環境の健全性を科学的に可視化し、環境再生型の取り組みを支援しています。
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| 報酬プラン |
A:プロボノ(無報酬)、6時間/週
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|---|---|
| 採用予定人数 | 6 |
| こんな人に来てほしい! |
自然や生き物が好きな方。
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