「病院って時間かかるよな」
そう思ったことありませんか?それはひょっとしたら医療機器の撮影待ちが原因かもしれません。
我々はこの課題を解消すべく医療機器を持つ病院と、機器を必要とする病院をつなぐシェアリングプラットフォームを運営しています。
空いている機器を持つ病院(検査病院)と、機器を借りたい病院(診察病院)をマッチングすることで、
患者さんの待ち時間が減り、病院には新たな収益が生まれます。
すでに20の医療機関が参加し、月20件以上のマッチングが継続的に発生しています。
これまでTELやFAXで調整していたのが、オンラインで5分もかからず調整できると喜んでもらってます。
エッセンシャルワーカーの方に本業に集中できる環境を提供します。
でも、まだ日本全国には届いていない。広げるために、一緒に考えて動いてくれる仲間が必要です。
「痛いのに、1ヶ月待ちと言われた。」
「がんかもしれないのに、検査まで2ヶ月待ち。」
「がんは治ったのに、その後の定期検査のたびに有給が消える。診察と検査で別々に休まなきゃいけないから。」
これは、実際に患者さんから聞いた声です。
一方で、日本はMRI保有台数が世界一。なのに、患者さんは何ヶ月も待ち続け、回復した後も通院に追われ続けている。
医療機関がつながっていないだけで、苦しんでいる人がいる。
私は幼少期に弟を心臓病で亡くしました。
17年間、製薬会社のMRとして医療現場を歩き続け、
「検査が受けられない」という現実を何度も目の当たりにしてきました。
この理不尽を、仕組みで変えたい。
それがSeamrを始めた理由です。
■ もっと多くの地域に届けたい
現在は茨城・埼玉・秋田でサービスを展開中。「うちの地域にはなにのか?」という声をいただいていますが、営業リソースが限られており、拡大スピードが課題です。
■ 導入後の運用をスムーズにしたい
契約してもらっても、なかなか使い始めてもらえないことがあります。病院側が動き出せるよう、フォローの仕組みづくりが必要です。
■ 使いやすいサービスに磨き続けたい
「ここが不便」「こうなったら嬉しい」という声は届いています。でも、その声をサービスに反映しきれていないのが現状です。
UI・UXの改善や、ユーザーの声を拾う仕組みをつくっていきたいです。
■ 持続できる仕組みづくり
社会インフラとして長く続けるために、事業として自立できる収益モデルを磨いています。
【定性的ゴール】
・「この方法で広がる」という再現性ある営業手法を発見する
・導入後に病院が自走できるフォローの仕組みをつくる
・ユーザーの声をサービスに反映する流れをつくる
・新たな収益ポイントのアイデアを見つける
【定量的ゴール】
・医療機関へのヒアリング:10軒
・営業手法のABテスト:3パターン
・ユーザーへのフィードバックヒアリング:5件
・収益改善につながる施策を1つ実行する
医療の知識は一切不要です。普段の仕事で使っているスキルが、そのまま活きます。
・新規病院へのアプローチ方法のリサーチと提案
・営業資料・提案書のブラッシュアップ
・導入後の病院が使い始めやすくなるための
マニュアルや連絡フローの整備
・実際に使っている病院へのヒアリングと
改善点のまとめ
・SNS・広報コンテンツの企画と制作
「自分の仕事のスキルが、医療現場で直接役に立った」そんな手触り感を、ここで感じてもらえると思っています。
事業の長期ゴール、目指すのはシンプルです。
「検査を受けたいと思ったら、近くですぐ受けられる」
その当たり前が、日本中どこでも実現している社会。
具体的には2031年までに、47都道府県・1,500施設以上への展開を目指しています。
MRIを持つ病院と必要とする病院がつながれば、待ち時間は減り、病院経営も改善する。
医療機器のシェアリングが、日本の医療の新しい当たり前になることを目指しています。
Seamr株式会社( https://www.seamr.co.jp/ )
ミッション:Seamlessな医療アクセスを共に創る
放射線科 医師、診療放射線技師、薬剤師とドメインに強いメンバー構成ですが、ダブルワークのメンバーも多くみなさんの力を必要としています。
佐野 隼也(さの としや)
幼少期に弟を心臓病で亡くした経験が原点。
薬剤師免許取得後、製薬企業で17年間MRとして従事。
医療の最前線で「つながれば救える命がある」と確信し、2025年に起業。
Tokyo Startup Gateway 2023 セミファイナリスト
大阪万博 NATURE VERSE INNOVATION EXPO 最優秀賞
令和6年度 つくばスマートシティ社会実装トライアル支援事業 採択 ほか
趣味:ランニング、読書、サウナ、スノーボード
Seamr株式会社さんは、地域の病院間で医療機器MRIの「空き」を見える化し、
必要な人が適切なタイミングで検査につながる仕組みを広げようとしています。
日本はMRI保有台数が多い一方で、病院によって稼働率に偏りがあり、混雑と空きが同時に起きている——。
この課題をオーナーの佐野さんから伺ったとき、地域と都市部の医療格差のこと思いだしました。
重篤であるにもかかわらず検査が受けられない。病院にかかることもできない。
すでに命の格差が生まれやすくなっている。残念ながらすでに起きている問題でもあると思います。
佐野さんはこのシェアリングサービスの基盤づくりと事例づくりに、頑張ってこられました。
ここからさらにインパクトを拡げるための今後の事業展開を一緒に考える仲間を募集します。
医療業界の知識はなくても大丈夫。
まだ世の中にないサービスを0→1で形にしていくワクワク感を、代表の佐野さんと伴走しながら味わえます。
企業で培った企画・戦略・推進力を社会課題に活かしたい方、
シェアリングエコノミーなどに関心がある方にもおすすめのプロジェクトです。
| 所在地: | 茨城県つくば市吾妻2-5-1 つくば市産業振興センター |
|---|---|
| 従業員数: | 4 |
| 売上・予算規模: | 299万円 |
| 事業内容: |
Seamr株式会社は、MRI検査の待機時間短縮と医療資源の有効活用を実現する「SeamrMRI」を展開。医療機関同士をつなぐシェアリングプラットフォームで、スムーズな医療アクセスの創出に挑戦するヘルステックスタートアップ。 |
| 報酬プラン |
A:プロボノ(無報酬)、6時間/週
|
|---|---|
| 採用予定人数 | 5名程度 |
| こんな人に来てほしい! |
・本業とは別に「社会に直接貢献する感覚」を味わいたい方
医療業界の経験は不問です。まず話を聞いてみたい、という方も大歓迎です。 |
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