個人の体感値でしかない移動の課題がどこにあるのか、社会的インパクトの観点で町内のリサーチ・分析をしていくことと、既存テクノロジーやサービスのリサーチをしていくことの2つの軸で進めていきます。(リサーチプロジェクト)
リサーチ結果をもとに、資金調達や事業計画を策定していきます。
*何を課題解決していくのか?何が価値なのか?
南小国町のような、起伏が激しく冬が厳しい小規模自治体(1400ほどある多くの日本の小規模自治体が当てはまると思います)で仮説検証ができれば、横展開や事業推進などが見込めます。一番の課題は、「田舎は多少不便でもしょうがない」という思考停止マインドです。
地域課題のレバレッジポイント=移動の最適化 をすることで、思考停止してしまっていたあらゆる分野の物事を前進させたい。「地域を魅力的にするには?」この問いに多くの人たちがアイディアを出してきた。
ワクワクする仕事をつくれ、受けさせたい教育をつくれ、充実したコミュニティをつくれ…
だが、その魅力を十分に発揮できない見えない壁がある。それが、移動だ。
運転ができなければ、仕事もできない送迎もできないコミュニティに参加すらできない。だから、やらない。やれない。妥協や諦めの理由は、”持てる人”にはわからない。
見えない分断を可視化し、ありたい未来をつくりたい。
私たちは、課題解決をしたいわけではない。ありたい未来を、つくりたい。
町長を含め、このプロジェクトを進めて様々な可能性を探ることに関して方針への合意は取れています。
また、昨年度、町と組んで社会的インパクト調査の手法で別事業のリサーチを行っているため、個人の体感値にとどまっている移動の課題について、客観的なデータを取り、分析を行いたいです。
地域のモビリティについてはすでに様々な実証実験が行われているため、セグメンテーションしたうえで、学びや応用できる点を抽出します。(何を導入することでどう状況が変わるのか明確にしたい)
この2つから読み取れる方針の発表を3か月後のゴールとしたいです。
不便や不利益がすべて解消された姿であるありたい未来を描きながら(都市生活者の目線は非常に重要です)、そこへ向けて社会自体が一歩でも進むものごとが実装されている状態。
担当者としては、事業の企画・設計・資金調達などは弊社が町と組みながら主導しますが、実務や運営は最終的に民間事業者等に渡してもよいのではと考えています。
また、一周回った結果、既存サービスやテクノロジーを各地域にフィットする形で導入するという解もありえると思っていますし、このプロジェクトを通してたくさんの人たちの不利益が解消され、新しい人や産業の流れが生まれることを目指します。
熊本県阿蘇郡の人口4000人南小国町にあるまちづくり公社です。
3年半前に設立された会社で、地域商社・観光振興・情報発信・新規事業を手がけています。新規事業を手がける事業部でのプロジェクトで、構成メンバーのキャリアは行政、農家、PR、人材派遣など多種多様。
| 所在地: | 熊本県阿蘇郡南小国町赤馬場1789-1 |
|---|---|
| 従業員数: | 42 |
| 売上・予算規模: | |
| 事業内容: |
・地域商社事業
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| 報酬プラン |
A:3万円/月、6時間/週
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|---|---|
| 採用予定人数 | 2-3名 |
| こんな人に来てほしい! |
素直さ、面白がり力、違いを理解しようと対話する姿勢 |
| 個別説明会 |
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