【1】プロジェクト背景
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私たちは、社会課題の解決に挑む「社会起業家」が生まれ育っていく生態系づくりをしている法人です。
岸田内閣の掲げる「新しい資本主義」の大きな柱として「インパクトスタートアップ」が掲げられているように、社会課題解決を追い求める起業家に注目が集まるようになってきました。NPO、一般社団法人、株式会社などの法人格を問わず、様々なプレイヤーが社会課題に挑んでおり、彼らと協働を図る行政や大手企業、サポートする金融機関も増えてきました。
その一方で、社会起業家が具体的にどのような人なのかを理解する機会が限られていたり、起業家の実態を捉えた支援がまだまだ不足していたりするのが現状だと捉えています。
今回わたしたちは、社会起業家が育っていく社会インフラづくりを目的として2つのプロジェクトを立ち上げました。
これらの活動にプロボノとして関わっていただける方を募集します。
①社会起業家特化の次世代型ラジオ番組「1mpactalk(インパクトーク)」
②1回目の公開収録イベント
※インパクトスタートアップ:
社会的・環境的課題の解決や新たなビジョンの実現と、持続的な経済成長をともに目指す企業。
【2】プロジェクト概要
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2023年11月1日、新しいPodcast番組をリリースしました。社会課題に挑む起業家・イノベーターをゲストに招き、社会課題や事業に対する思い・起業の背景を引き出すことで、起業家としての生き方や事業を身近に感じてもらえる人を増やすことを目的とした番組です。
※参考:リリースnote
→現在、エピソード1が配信中。初回ゲストは、政策共創プラットフォームを運営する株式会社PoliPoli代表の伊藤和真さんです。
https://note.com/uneri_tokai/n/n310ec22684d9
また、この活動を広めて社会起業家のあり方や生態系づくりの論点を発信していき、必要なエコシステムを作っていくことを目的として、次世代型ラジオ番組「1mpactalk」のリアルイベント(100名規模)を都内で企画しています。当日は、過去ゲストである全国の社会起業家・インパクト投資家を中心とした「インパクトセクターの有識者」をご招待する予定です。そのほか、大手企業のサステナビリティ・新規事業関係者、政府関係者(省庁・自治体)、メディア関係者も招き、広くセクターを超えた協働が生まれる機会にも繋げたいと考えています。
※想定コンテンツ(一案):
・様々なタイプの起業家を招いてのパネルディスカッション(公開収録)の実施
・社会起業家との実証事件に取り組む行政ブースの出展
※インパクト投資:
財務的リターンと並行して、ポジティブで測定可能な社会的及び環境的インパクトを同時に生み出すことを意図する投資行動を指します(引用:GSG国内諮問委員会)。社会課題解決型スタートアップへの資金提供手段として岸田内閣でも推進が明言される等、国内外で注目されている新しい概念です。インパクト投資を実施する投資家(VC)をインパクト投資家、と呼んでいます。
※インパクトセクター:
「社会課題とビジネスの両立」を、既存の常識に縛られる事なく、常に考えられる最高水準のレベルで資本の力学まで落とし込む努力と、国内外最新の手法を実践する志向性が高いスタートアップ、NPO、投資家、行政を含めた方々を便宜的に指している言葉。2022年には一般社団法人インパクトスタートアップ協会が立ち上がり、社会課題の解決を目指す「新しい機運」が高まりつつあります。
【3】ご一緒に取り組みたいこと
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ラジオ番組の企画をサポートいただくとともに、リアルイベントの構想段階の議論から実施に向けて、「全て(例:企画・運営・空間設計・行動変容・協賛集めetc…)」を一緒に考え、形にしていきたいと考えています。プロジェクトを推進し、構想〜実現までの全てを一緒に実現していただける方を探しています。
(例)
・ラジオおよびイベントゲストの検討
・公開収録イベント実施コンテンツの検討
・メディア露出戦略の立案
・ラジオおよびイベントの当日運営
【4】探している方
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私たちは社会起業家やインパクトセクターの皆様をクライアントとして迎えるのではなく、「一緒に社会を作っていく仲間」として相対することを大切にしています。そうしたスタンスに共感いただき、体現いただける方に関わっていただけると嬉しく思います
「次世代型ラジオ番組」の新しい形を構想し、共に国内のインパクトセクターを次のステージに上げていく共感を超えた欲求を持っている方、好奇心旺盛でPJ実現の推進力がある方を求めています。
現段階での知識の有無は問いません。ご関心を持っていただける方は、是非お力添えいただけば幸いです。
【5】プロジェクトに参画するメリット
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・政府レベルでも機運が高まっている、「インパクト」の最前線で企画を実現できる
・変わりつつある社会の常識を問い直し、メディアや企業を巻き込んで業界に楔を打つ体験ができる
・クライアントという形ではなく、エコシステムビルダーとしてのコモンズな立場から事業を推進できる
【1】課題:共助のインフラが整っていない為、起業家は十人十色の道を歩めない
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現在の社会システムでは、多様なイノベーターが自分の道を追求することが難しい状況があると考えています。
資本主義に基づく市場経済においては、社会課題の解決よりも利益の最大化が優先されやすいインセンティブ構造があります。また、「社会起業家」の領域においては、一次顧客から利益を得ることが難しい構造が存在します(例:貧困家庭を対象にした事業では、一次顧客からお金を取ることができない)。
事業構築の難易度も高く元手資金が必要な一方で、社会課題解決型の事業には相対的に自由度の高い資金が集まりにくい構造があり、結果として事業が歪んでしまったり、思うような意思決定を行うのが難しかったりするケースもあります。また、起業家のタイプごとに課題の内容は多様です。
※参考:起業家の3タイプ(https://uneri.co.jp/about )
①出資型企業群:VCからの出資が主流。
→課題の一例:全ての起業家が7年で上場する事業を作りたいわけではない。
②融資型企業群:銀行からの融資が主流。
→課題の一例:革新的な事業よりも安定的に売上が立つ守りの事業を展開する志向性が高まる。
③寄付型企業群:財団からの寄付が主流。
→課題の一例:助成金は単年度で終わる傾向にあり、寄付は金額的に事業推進の土台にはしにくい。
上記のような状況下では、多様な生き方・事業展開を志向する起業家ほど柔軟な資金が必要ですが、お金の制限により全力を発揮できない傾向にあります。そして、社会の側が社会起業家が直面している課題の実情を理解しないことには、その状況が変わることはないと考えています。
「社会起業家のあり方を知れる場所」
「インパクトを求める生き方を知れる場所」
「どのような社会のあり方が良いかを考えられる場所」
インパクトスタートアップ黎明期の現代社会においては、そうした機能を持つ場づくり・人づくり、また情報発信が必要だと考えています。
今回企画している「1mpactalk」は、そのための打ち手の1つです。
【2】ビジョン:誰もが自分の信じる道を歩める社会をつくる
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私たちUNERIでは、既存の3軸で展開する事業で培った知見や社会関係資本を応用・発展し、まずはインパクトエコノミーの認知・発展が肝要だと捉えて、次世代型ラジオ番組「1mpactalk(インパクトーク)」】を実施しています。
・創業直前・直後の起業家が、少し先のフェーズを歩み、多様な生き方を実践している起業家の生き方を知ることができる
・インパクト志向に関心ある全ての実践者が、社会起業家の多様なあり方を学ぶことができる
こうした意図を持ってプロジェクトを企画しており、日本の社会起業家・イノベーターが1人でも生きやすい社会に一歩でも近づけることができればと考えています。
【1】プロジェクト課題・組織課題
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◆プロジェクトを推進する体制を拡充したい
私たちもまだ大きな団体ではないため、「インパクト」「スタートアップ」がトレンドとなる中でやるべき事業・取り組みたいプログラムは増えていますが、その全てを実施することができていない実情があります。プロボノという形で関わっていただき、ご一緒に推進していくことでこのプロジェクトの実現を強烈に推し進めていければと思っています。今回は特に、「メディア戦略・協賛戦略・当日コンテンツに関するディスカッション」の3点が不足していると感じており、そういった面でご一緒できるパートナーを求めています。
◆組織への関わり方のグラデーションを広げたい
私たちUNERIは、株式会社という法人格を選択していますが、共同体としての側面も持ちたいと考えています。境界線(入社する/しない)を引くのではなく、距離感(近い〜遠い)を意識して関わる選択肢を用意したいと考えています。これまで「プロボノ」という関わり方を確立できていませんでしたが、これを機に1つ、関わり方のグラデーションを広げていきたいと考えています。
【2】業界の課題
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◆各業界で「インパクト」という言葉がバズワード化している
日本国内のインパクト投資残高は2022年度で5兆4800億円。前年度比4.4倍で成長しています。その中で、本テーマの担い手である起業家の一次情報から学び、共に未来を考える場があることが重要だと考えています。多様なステークホルダーの皆さんが手を取り合い、役割分担をしながら社会変革を推進できると思っています。
◆上場企業×インパクトセクターの関わり方が模索されている
インパクトスタートアップは必ずしも資本が潤沢にある会社ばかりではありません。体力・資本力のある大手企業と、社会課題の解決を追い求める社会起業家との協働は、次の時代のあり方を決める1つの鍵だと捉えて今う。「インパクト」という文脈でどのように関わるインセンティブがあるのかを模索したいと考えています。
2024年2月を目処にイベントを実施したいと考えています。関わっていただく3ヶ月間で企画・集客・実施をします。
イベントをもってプロジェクト自体は一度区切りとなりますが、1mpactalk事業は引き続き続いていきます。希望者には終了後にも関与いただける関わり方をご提案できればと考えています。
【ゴール】
イベントの実現を通して、日本におけるインパクトセクターを次のステージに押し上げる、きっかけの場をつくる。
【定量】
日本のインパクトセクターの発展に、一石を投じ続ける第1章をつくる。
【定性】
集客人数:最低100名規模
起業家、投資家、メディア、行政なども巻き込みながら、セクターを超えて「社会起業家」の在り方に関する認知が広がっていき、「社会起業家が生まれ、生きやすい社会」を作っていく担い手を増やしていきたいと考えています。そのためには、「インパクト」への最初の接点となる場所が必要不可欠だと考えます。今回のプロジェクトは、そうした場づくりの起点を作りたいと思います。
また、起業家・イノベーターと共に描く未来の幅は、私たちが直面する未来のあり方に直結すると考えています。未来をより良いものにするため、誰に何と言われようとも強い意思を持って挑戦し続けるのが起業家という存在です。彼らとともに、私たちの子ども・孫世代が豊かに生きられる社会を、立場を超えて作っていきたい。それがこの事業の先にある究極的なゴールであり、この市場に私たちが挑む理由です。
【ゴール】
インパクトセクターに関心を持つ方々の最初の扉になる。
【定量】
起業家・投資家・行政が交わり、法人格を越えて共に未来を考え、「ここでの出会い」が契機となり未来の実現に向けて動いている状態
【定性】
その後のアウトカムに計上出来る付加価値の高い共創事例(資金調達、協業等)の数
番組視聴者数の増加
【社会起業家とともにインパクトを追求する】
株式会社UNERIは、社会起業家支援を通してスタートアップエコシステムづくりを行う、「エコシステムビルダー」です。名古屋を本社にしながらも日本全国・世界を対象に、社会起業家の育成、社会的価値の可視化、行政との協業という3軸で様々な事業を展開しています。弊社では、既存のビジネスセクター(株式会社等の営利企業)とソーシャルセクター(NPO等の非営利企業)が交わる「新しい市場=インパクトセクター」の創出・拡大・発展を目指す為、NPO・財団・VC・スタートアップなど、多様な法人で経験を積んだメンバーが集っています。営利か非営利、利益追求か社会貢献という二項対立を超えた「第3の選択肢」を一緒に創る為、日々研鑽を重ねています。
詳細ページ:https://uneri.co.jp/
【事業内容】
1.インキュベーション事業(社会起業家の発掘・育成)
起業家/イノベーター向けの育成プログラムを各種提供しています。
2.インパクトストラテジー事業(社会的価値の戦略化)
これまで蓄積した社会課題解決型スタートアップに関するデータベースを軸に、
社会的価値の可視化(IMM)と戦略化に取り組んでいます。
3.パブリックアフェアーズ事業(行政との事業・政策共創)
官公庁と共にスタートアップエコシステムづくりの変革を担っています。
【PJオーナー①】
河合将樹(カワイ マサキ)
株式会社UNERI 代表取締役CEO
1995年愛知県生まれ。大学在学中、イギリス留学を経て世界11ヵ国240人と共同生活をする内閣府事業「世界青年の船」に参加。地方から社会課題解決に繋がるチェンジメーカーを育む場の必要性を感じ、NPO法人ETIC.にて学生起業家向け私塾「MAKERS UNIVERSITY」の運営に従事。その後、社会起業家支援を通したエコシステムづくりを行う株式会社UNERIを2020年5月に創業。1期目より名古屋市スタートアップ支援室主催事業の運営を勤める。3年間で愛知県内全てのインキュベーション施設に892回訪問、370件の共創事例、合計4組累計3.6億円の資金調達事例を創出し、東海エリアのスタートアップエコシステムが自律分散的に循環する基礎を整えた。2020年に社会起業家育成事業を、翌年にインパクトリターン100%の資金提供とインパクト戦略策定を実施。2022年2月〜2023年6月までは、個人として一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)が共同運営するインパクト投資ファンドにて、投資開発・インパクトDDの業務に従事。累計40カ国の渡航歴や、NPO/財団/VC/スタートアップでの業務経験を経て、起業家が生まれる仕組みづくりに精力的に活動している。
<受賞・採択歴>
ヤングダボス会議「One Young World」日本代表選出
経済産業省の起業家派遣プログラム「J-StarX」社会起業家コース1期採択
内閣府の国際交流事業「世界青年の船」第31回日本代表青年
NPO法人ETIC.のMAKERS UNIVERSITY6期生採択
その他多数の受賞歴あり。
【PJオーナー②】
太田圭哉
株式会社UNERI マネージャー
1994年愛知県生まれ。名古屋大学卒業後、soar、IDENTITY等のメディア・事業開発系のソーシャル/スタートアップ企業に在籍。その後。フリーランスとして複数のスタートアップ企業のBizDev・PjMを担当。ビジネスセクターとソーシャルセクターの価値が重なるインパクト市場に関心を抱き、現在はインパクト創出を目指して活動するUNERIに参画。直近ではシード期の起業家のロジックモデル伴走、インパクトレポートの執筆、省庁自治体事業のPjM等を担当。
社会性も経済性も両方を追求するインパクトスタートアップを次世代から生み出そうとするプロジェクトです。まだあまり知られていないこの概念を知ってもらったり、その知ったもの同士がつながり産業をつくっていくその黎明期でのチャレンジです。あまりなじみのない言葉がならんでいますが、ピンときたら、ぜひ参画てしてみてください!
所在地: | 愛知県名古屋市 |
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従業員数: | |
売上・予算規模: | |
事業内容: |
【社会起業家とともにインパクトを追求する】
詳細ページ:https://uneri.co.jp/ 【事業内容】
2.インパクトストラテジー事業(社会的価値の戦略化)
3.パブリックアフェアーズ事業(行政との事業・政策共創)
【勤務地】
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報酬プラン |
A:プロボノ(無報酬)、6時間/週
B:プロボノ(無報酬)、2日(16時間)/週 C:プロボノ(無報酬)、3日(24時間)/週 |
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採用予定人数 | 3 |
こんな人に来てほしい! |
共感を超えた欲求を持ってPJの01を推進する人を求めています。canから考えるのではなく、willで考え、新しいものを形にする胆力とポジティブさを持ってる人にお越し頂けると嬉しいです。 【こんな方におすすめ】
また、プロボノとして参画するというのも、あくまで1つの関わり方の形だと考えています。
少しでも関心を持っていただけた方は、ぜひお話しできると嬉しいです。お気軽にご連絡ください。
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